x式の導出
続いて x を導出してみましょう。
x は ある時刻における物体の位置
の事です。
「v式の導出」で
![]()
が導出されました。
x式は、
しつこいようですが

を用いて
v式をさらに時間で積分する
ことによって求まります。
それでは、求めてみましょう。
v式をさらに時刻 t=0 からある時刻 t (t=t) まで 時間で積分します。
すると

と表せます。
ここで

を用いると

となり,計算を進めていくと

となります。
ここで
ある時刻 t での位置が x ですから


となります。
今、初期位置
x0
= 0 であるから

となり
x式が導出された。