コンデンサー 「エピソード W」
これはどういうことかといいますと、

上図のように電荷がたまっている状態でスイッチS1を閉じたとします。

すると、導体Lの下側と導体Mの上側にたまる電荷はスイッチを閉じたことにより変化しますが、
スイッチS2は開いたままなので導体Kと導体Nは孤立しています。
したがってスイッチS1を閉じる前に導体Kと導体Nにたまった電荷は
スイッチS1を閉じた後も保存されます。
導体Kにたまった電荷はq1なのでスイッチS1を閉じた後もq1のままです。
同様に、導体Nにたまった電荷は −q3 なのでスイッチS1を閉じた後も −q3 のままです。
具体的には、上図のようになります。
スイッチS1を閉じた後の、導体Lの下側の電荷と導体Mの上側の電荷は変化しているため書き込んでいません。
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